2012年9月16日日曜日

抗老化・抗肥満④


同時期に来る「体形の曲がり角」とカタストレス!

「お肌の曲がり角」は25歳が定説ですが、お肌の新陳代謝が最も活発なピークは20歳だとのこと。そして、「やせにくくなった」「ぜい肉がつき始めた」と感じる年齢は男女30~40代で、「体形の曲がり角」とわれています。
「体を動かす量は変わらず、食事量は減ったのに体重が減らなくなった」など、多くの人が加齢に伴う体の変化を経験しています。このような体の変化を感じた年代は30代前半が最も多く、それを経験しても運動量も食事量も変えないようです。変えない理由として、「ストレスがあり生活習慣を変える余裕がない」という実態が多いようです。
「体形の曲がり角」は、除脂肪体重(Lean Body Mass;LBM=体重において、体脂肪以外の、筋肉や骨、内臓などの総重量のこと)と基礎代謝の関係が大きく関与しています。除脂肪体重の変化は、消費エネルギーと関係が深く関係しています。
 身体の機能維持に使われる必要最低限なエネルギーは、基礎代謝です。基礎代謝は身体の筋肉量に比例していることから、加齢に伴って除脂肪体重が低下すると基礎代謝も低くなります。基礎代謝は、一日に消費するエネルギーの重要なポイントですから、除脂肪体重の低下はエネルギー産生の低下を意味します。エネルギー産生が低下するということは、脂肪が代謝されず蓄積されやすくなるということです。「体形の曲がり角」はそんな状況が内在するのです。
 現代の食事の傾向には、空腹を満たすためだけではなく、精神の安定や心地よさを求めたり、もしくは何かから逃避するなどのために食べるということがあります。ストレスが溜まれば溜まるほど、このような行動をとるという傾向にあります。そして、これが俗に言う「ストレス太り」や「過食症」の原因になるのです。ストレス太りは、特に女性の場合、「心理的ストレスを食べることで解消し、太ってさらにストレスを溜める」という悪循環を招きます。
 体形の曲がり角とカタストレス(ストレス過多)年代は重なっています。エネルギー産生促進→基礎代謝の促進による肥満対策には、特定栄養素+ミトコンドリア活性が基本となります。


抗老化・抗肥満とは④

■理屈がわかれば簡単に痩せられる

老化や肥満を左右する"ミトコンドリア"

細胞には必ずミトコンドリアが存在(赤血球を除く)します。活発に活動する心臓などの細胞にはより多く存在します。そして、ミトコンドリアの産生するエネルギーが老化や肥満を左右するのです。

必須栄養素と酸素のミトコンドリアでのエネルギー代謝メカニズム

ミトコンドリアでは、右図のようなシステムでATPというエネルギーを産生しています。ATPを産生するには必須の栄養素が存在しますが、カルシウムやビタミン類などは、必要量を食事で摂ることも可能です。しかし、このシステム自体の機能の低下は別の問題です。
 問題解決のキーワードは、必須栄養素の補給とミトコンドリアの活性化です。

【ミトコンドリア活性対策】

ミトコンドリアでATPを作り出すための必須栄養素は、α-リポ酸・L-カルニチン・コエンザイムQ10です。さらに忘れてはならないのが、これらの栄養素を効率的に使いエネルギーを産生するのに必要な「酸素」です。そして、その酸素の供給量に影響するのが「霊芝」です。これら特定栄養素を日常的に補給することが理想的です。また、前回お伝えしたように、体にテラヘルツ波を吸収することで、ミトコンドリアはより活性化し、エネルギー産生に影響します。自然治癒力の向上、免疫力の調整作用の促進によって、生活習慣病の抑止や抗肥満、抗老化などに期待ができます。
 このように、「特定栄養素の補給+最先端医学療法」が康復医学学会が提唱する「康復療法」なのです。
※参考:『康復医学大綱』p57,p63(微小循環研究所刊)


いつもありがとうございます。
光・愛・感謝 五月雨

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