2014年2月2日日曜日

お酒をよく飲む人、「メラノーマ」に注意!

お酒をよく飲む人、「メラノーマ」に注意!

■日常的な飲酒でリスクが2倍に。日焼けでさらに悪化

 飲酒が私たちの健康にプラス、マイナス両面でさまざまな影響を与えることはこれまでの研究でわかっています。今回、英国から届いたレポートは悪影響の方。日常的に飲酒すると、飲酒量に応じて皮膚がんの中でも非常に悪性度の高い「メラノーマ」のリスクが高まるというものです。

 調査によると、1日の飲酒が1杯までなら、まったくアルコールを飲まない人、あるいはたまにしか飲まない人に比べ、メラノーマのリスクは10%増でした。しかし飲酒が1日2杯になるとリスクは18%増に、さらに4杯以上になるとリスクは55%増となったのです。この調査でいうお酒1杯とは、アルコールを12.5グラム含んでいるものとしています。これはワインでいえばグラス1杯、ビールだと約280ミリリットルに相当します。

アルコールと皮膚がんの因果関係については、アルコールを摂取することで体が日光に対して無防備な状態になるためだと考えられています。研究者らはアルコールが体に何らかの変化を加え、肌が日光に対して敏感になる結果、紫外線の影響が増大するのだとみているようです。そのため、ビーチで日焼けしながらお酒を飲む、というのは最悪なのだといいます。

 英国ではメラノーマは珍しいがんではなく、2010年にメラノーマと診断された人は1万3000人にものぼっています。最近では若い人に増える傾向にあり、研究にあたったミラノ大学のエバ・ネグリ氏は「飲酒と日焼けの組み合わせがメラノーマ発症の可能性を高めるという事実を周知することで、多くの人にまずは日焼け防止の必要性を認識してもらいたい」と話します。
 キャンプやスポーツ観戦、海水浴などアウトドアアクティビティが好きで、お酒が好きな人は気をつけましょう。
2014年02月01日 Mash Media Inc.

いつもありがとうございます。
光・愛・感謝 五月雨ジョージ

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