2014年12月24日水曜日

元気の陰に蓄積されるストレス

いつまでも若いと思っていると・・・

年の瀬を迎え、忙しさに疲れがピークに達する時期だと思います。しかし、同じように仕事をしていて、連日の忘年会にも参加しているのに、いつも元気で若々しい人がいます。そんな人は概して健康的と思われがちですが、決してそんなことはありません。

 「元気な人の方が“万が一”のときは危ない。若作りの人は要注意です」と話すのは、聖路加国際病院内科名誉医長で西崎クリニックの西崎統院長です。

 それでは、なぜ若作りの人は危険なのでしょうか。

 「ポイントは、血圧です。血圧は活動している日中に高くなって、夜間から寝ているときに下がります。この大きなリズムに加えて、ストレスや運動などの影響で、さらに上下する。健康診断で正常な血圧でも、仕事中の血圧が異常に高い人は少なくないのです。脈も、運動やストレスの影響で変化します。健康第一の医師が、脳梗塞や脳出血を起こすのは、概して夜勤明け。徹夜による睡眠不足とストレスのダブルパンチで、血圧や脈が乱高下し、重大病を引き起こすのです」

●無理するほどNK細胞が弱る 

 「自分は元気だ」という健康感と周りからの評判が健康自慢を増幅させていきます。仕事と忘年会の疲れがたまっていても、週末は午前中から「健康のため」と運動で汗を流してから家庭サービス・・・。体力に自信があり「疲労回復は早い」と思っていても、体に感じない疲れが蓄積されていくのです。それが目に見えないストレスとなり、血圧や脈を乱し、血管にダメージを与えるのですが、血管の病気だけでなく、がんの危険性も高まります

 「たとえば、肺がんは心臓の裏にできると、X線ではかなり大きくならないと見つかりにくい。肺の奥にできるタイプは、症状が乏しい。大腸がんも同じで、できる場所によっては、便通異常が表れにくいことがあります。大腸がんは欧米食の影響が強く、健康自慢を気取って、いつまでも元気に肉を食べている人ほど発症しやすいのですが、若作りの人は病気の意識が薄いのでがんも発見が遅れやすい」(西崎院長)

 徹夜に強いのは若さの象徴ではありません。無理をすればするほど、がんと戦うNK細胞の活性が低下します。最大8割近くも落ちるといいます。“がんとの戦闘要員”が休んでいたら、体はがんに負けてしまいます。「睡眠不足もヘッチャラ」と若ぶっている人ほど、がんにもなりやすいのはそのためです。

 「とにかく休むことですが、若作りの人は“運動=体にいいこと”と刷り込まれているため、疲れていても過度な運動をしがちです。仕事も運動もでは、そのうち体は悲鳴を上げます。肩凝りや頭痛は血圧が上がったときに生じやすく、脈の異常は疲れがたまっているとき。これらの症状が表れたら、休むことです」(西崎院長)
(参照記事:日刊ゲンダイ)


■対策:ストレスと高血圧

年末のこの時期は、仕事や家庭でさまざまなストレスが溜まりがちになります。過剰なストレスは、交感神経が過度に刺激され、血圧が驚くほど上がっていることがあります。それをきっかけに脳卒中や心臓病などの発作が起こるリスクが高まります。また、ストレスが慢性的に長く続くことは、交感神経の高ぶった状態が続くということです。循環器系の基礎疾患がある方は特に注意が必要です。

ストレスと高血圧のメカニズム


 ストレスを受けると、興奮物質アドレナリンノルアドレナリンが大量に放出されます。すると心拍数が増え、心臓が1回の鼓動で送り出す血液の量、心拍出量も増えます。と同時に、血管では収縮が起こります。循環する血液の量が増え、さらに血管の収縮で抵抗が増して血圧は上がるのです。

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ストレスにより血流が低下している微小循環に対して、康復医学学会の主要研究生薬「HM-3000(特系霊芝)」は、血管の拡張、血液粘度へのアプローチの点から期待がもてます。
HM-3000の詳細は<こちら>から

 また、アドレナリン、ノルアドレナリンの抑制にはセロトニンが働きます。当学会の研究素材「ラフマ」には、セロトニン神経を活性し、セロトニン分泌を促進するというデータがあります。
 ストレスが影響する高血圧への対策には最適です。


いつもありがとうございます。
光・愛・感謝 五月雨ジョージ


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