2015年4月25日土曜日

薬の副作用

クスリのリスク、怖い副作用

日本老年医学会は、高齢者に副作用が多く、使用中止を考慮すべきだとする約50種類の薬のリストを公表しました。

 高齢者の使用中止を考慮する薬について、05年制定の指針「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」では“特に慎重な投与を要する薬物のリスト”としていましたが、改定案では“ストップ”と明確な表現に変更しています。ストップリストには、認知症の患者に投与すると脳血管障害などの可能性を高めるとして「抗精神病薬全般」と掲載。睡眠薬や一部の胃薬も認知機能の低下を招くとしています。

 改定案作成グループ代表の東京大秋下雅弘教授(老年病科)は「リストは数千の文献から集めた確度の高い情報を基に作った」と話しています。しかし「患者の判断で薬の使用を中止すると急激に病状が悪化して命に関わることがある。まず医師や薬剤師に相談して欲しい」と注意も呼びかけています。

 一方で、消費者庁は、市販薬による副作用が疑われる症例が2009年4月~2014年3月の5年間で1,225件あり、うち15件が死亡に至ったことを明らかにしました。うち8件は風邪薬の副作用による死亡。

 同庁は「重症化を防ぐために、初期症状が出たら医師や薬剤師に相談してほしい」としています。消費者庁がこうした注意喚起をするのは初めてのことで、板東久美子長官は「市販薬の副作用のリスクはあまり知られておらず、国民に直接呼びかけたいと考えた」と話しています。消費者庁は個別の薬の名称は公表していません。
 同庁はまた、市販薬を販売する事業者の団体に対し、消費者に危険性を啓発するよう求めたことも明らかにしています。
 副作用例は医薬品医療機器総合機構(PMDA)が集計したもので、死亡例15件のほか後遺症が生じた例も15件ありました。最も多いのが風邪薬の400件(死亡8、後遺症9)、次いで解熱鎮痛消炎剤の279件(死亡3、後遺症2)で、漢方製剤やせき止め薬でも死亡例がありました。副作用による症状としては、皮膚や粘膜がただれる「スティーブンス・ジョンソン症候群」や肝障害、間質性肺炎、腎不全、ぜんそく発作など。

 消費者庁は「初期症状のうちに治療すれば重症化は防げる」と強調し、服用後に目の充血などの粘膜の異常や、発疹、発熱、息切れ、むくみといった症状が出た場合は服用をやめて医師に相談するよう呼びかけています。

■薬の副作用、ワクチンの危険性

政府広報オンラインでは、「暮らしのお役立ち情報」の中で、クスリのリスク(副作用)について注意を呼びかけています。

 薬は、病気やけがを治療するなどの効果・効能がある一方、副作用というリスクを併せ持つものです。副作用とは本来の目的と別の作用のことで、例えば眠気やのどの渇きといった軽いものから、肝機能障害やアレルギー反応の一種であるアナフィラキシーなどの重い症状まで様々です。

薬の副作用について特に注意が必要な人

○アレルギーがある 
○過去にひどい副作用を経験 
○肝臓腎臓などに病気がある
○ほかの薬を使用 
○妊娠中、あるいは授乳中の女性 
○高齢者
○仕事などで特別な環境にある(高所作業、ドライバーなど)
※政府広報オンライン「暮らしのお役立ち情報」
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201310/2.html

ワクチンの危険性

近年はワクチンの危険性も広く伝えられています。理解している方も多いようですが、厚労省でさえも子宮頸がん予防ワクチンなどについては勧めていません。それほど危険だということです。医薬品添付文書には「劇薬」とはっきり警告されているのです。
※厚労省リーフレット(右図)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf

 インフルエンザ予防のためといって、嫌がる子供に無理やりワクチンを打たせて殺してしまった母親の事件もありましたが、なにより「打たない」ことがベストです。

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 クスリは、効く薬ほどその副作用は強いものです。そして、患部だけでなく全身をめぐり健康な組織にも影響します。

 康復医学学会の主要研究テーマ「HM-3000(特系霊芝)」は、クスリの毒性(副作用)に対する白血球、血小板産生への作用も認められており、さらにクスリとの飲み合わせによる弊害もありません。薬に頼るばかりでなく、普段から免疫力を高める工夫が大切です。


いつもありがとうございます。
光・愛・感謝 村雨カレン

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